噛み合わせ治療

顎関節症の可能性

顎が痛い
●何をしなくても顎や、そのまわりに痛みがあります。
●口の開閉でとくに痛みがあり、ちょっと顎を動かしても痛むことがあります。
●硬いものを食べると顎が痛くなります。

顎が疲れる
●食べ物を噛んでいると顎がだるくなります。
●しゃべっていると顎が疲れてきます。

口を大きく開けられない
●大きなあくびやりんごの丸かじりができません。
●人差し指から薬指までの指3本が入るところまで口が開きません。

口を開けると音がする
●口を開閉すると耳の前で耳障りな音が聞こえます。
●カクッという音や、砂利を踏むような音が聞こえます。

上で挙げた症状の中で、該当する項目がいくつかあると、顎関節症の可能性があります。

さまざまな顎関節症の原因

顎の異常活動
歯ぎしりやくいしばりのことをブラキシズムと呼びます。

歯ぎしり
歯ぎしりをしていても音がしないことが多いので気が付きませんが、多くの人がしています。夢をみているときに、とくに強く歯ぎしりをします。
なお、乳歯の時の歯ぎしりは、顎の成長発育に対して良い刺激になるので心配いりません。

くいしばり
くいしばりは、通常眠りの浅いときにしています。また、日中、無意識にしていることもあります。ストレスが関連することがあります。

咬合異常
歯が欠けたままになっていたり、かぶせたものがうまく噛み合っていないと、片側だけでものを食べることになります。

強打などの外傷
スポーツや事故などによって顎を強打したり、異常に硬い食べ物を思わず強い力で噛んでしまった時などです。